【制作事例】作業日報について
①A5サイズの作業日報の作成事例 印刷物の中央にミシンが入っており、上下に切り離しが可能です。裏カーボンですのでノーカーボン紙に比べ発色が良く長期保存に適しており、水に濡れても消えません、また、ノーカーボン紙は、長時間直射日光に当てると発色が消えますが裏カーボンの場合は、消えることがありません。 ご注文の内容 サイズ A5 数量:3枚複写×50組×12冊 加工:中央にミシン目あり、下敷き...
続きを読む①A5サイズの作業日報の作成事例 印刷物の中央にミシンが入っており、上下に切り離しが可能です。裏カーボンですのでノーカーボン紙に比べ発色が良く長期保存に適しており、水に濡れても消えません、また、ノーカーボン紙は、長時間直射日光に当てると発色が消えますが裏カーボンの場合は、消えることがありません。 ご注文の内容 サイズ A5 数量:3枚複写×50組×12冊 加工:中央にミシン目あり、下敷き...
続きを読むコンベックスナンバーとは、縦向きのナンバーリング。ストレートナンバーとは、横向きのナンバーリングになります。仕上りサイズと用紙の向き(縦向き・横向き)によってナンバーリングの使い分けをしています。印刷機でのナンバー印刷は、面付の丁数毎にナンバーリングが必要です。 弊社では、ナンバーリングも多数揃えています。ストレートナンバーが後進16丁、前進25丁を保有しています。...
続きを読む用紙の厚みを表す場合に、キロと表現されています。キロ数が重くなると用紙も厚くなります。そして、印刷用の用紙を購入する場合、同じ厚みの用紙でも用紙サイズによって重さが変わります。例えば、よく使用される上質紙に〈55〉キロがあります。〈55〉キロの用紙サイズは、四六判になります。四六版の用紙サイズは、788ミリ×1091ミリになります。また、〈55〉キロの用紙も別のサイズでは、重さが異なります。A判サ...
続きを読む用紙サイズについて、一般用よく使用されているサイズにA4サイズがあります。A4サイズは、210ミリ×210ミリになります。A4での用途でよく見かけるのがコピー用紙があります。A4サイズを半分のサイズがA5サイズになり、A4の倍大きさがA3サイズになります。A4サイズの元々の大きさ(原紙)が1189ミリ×841ミリになり、A判(A列本判)といいます。また、A4(A判)サイズの他に使用されているサイズ...
続きを読むカーボンインキは、オフセット印刷のインキとは成分が異なり、顔料、油分、ワックスが基本的な成分です。 顔料の成分で色が決まります。また、油分があることで、インキが乾かず、半永久的に複写が出来る。そして、ワックスでインキの固化剤として働き、複写性を保持し、用紙や手の汚れを防止します。 また、カーボンインキは、常温では固形ですが、およそ70℃~80℃でインキが溶けます。カーボン印刷する場合は、高温で...
続きを読む紙目とは、カットされた紙の繊維方向の事です。紙の目が間違う(逆目)と本が開きにくくなったり、厚い紙を折った時、折り目がひび割れたりします。 下記の図で紙を縦長方向に置き、縦に繊維が流れている場合は、縦目です。そして、横に繊維が流れている場合は、横目になります。 紙目の影響が受けやすいのは、書籍や冊子で横目すなわち背に対して紙の繊維方向が直角であるとページが開きにくく、ノドの部分にしわがよってし...
続きを読む複写伝票印刷に関することでしたらお気軽にお問い合わせください。ノーカーボン紙、バックカーボン印刷、ナンバー印刷、連続伝票など経験豊富なスタッフが対応致します。 伝票印刷のらくらく伝票印刷のTOPへ戻る...
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